【悲報】ワイ将、父親を犯す
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1 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:20:31.10 ID:J0Okf1kn0.net
やっちまったンゴ……
2 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:21:05.72 ID:J0Okf1kn0.net
立ったか
ほな経緯書いてくで
4 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:21:17.00 ID:6Ys2yiJka.net
良定期
5 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:21:22.20 ID:J0Okf1kn0.net
小さい頃からワイは父親のチ○ポをしゃぶっとった
今思ったら虐待なんやけどワイにはそれが日常やったんやなあ
もちろん菊の花もちょっかいかけられとって
よくウンコを漏らしてたから周りからはガイジやと思われとった
6 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:21:35.00 ID:J0Okf1kn0.net
忘れもしない小5の夏休みや
ワイはパッパに処女をあげた
それまでは舌や指でほぐされるだけやったけど
物凄い存在感とわけのわからん屈辱に吐き気を覚えた事を覚えている
9 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:22:04.78 ID:J0Okf1kn0.net
その日から一週間くらいはケツが痛くて排便する度に出産するウミガメのように涙を流した
歩き方もおかしくなっていよいよワイのガイジ説は盤石な物になった
そんな日が続きワイはとうとう病院行きになった
10 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:22:35.17 ID:J0Okf1kn0.net
>>35
例えるなら硬いゴムやな
タイヤしゃぶったら同じ感じやないか?
11 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:22:41.68 ID:6Ys2yiJka.net
背中芋洗いの真相聞きたかったわ
12 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:22:49.45 ID:J0Okf1kn0.net
>>38
ワイは千の風の人を一晩中苦しめた時の顔って感じやな
パッパは野菜の顔の絵に似てる
14 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:23:07.75 ID:J0Okf1kn0.net
>>41
ゲームしようってのがパッパのやり口やったな
次第になくなっていったけど初めはご褒美で釣られとったで
15 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:23:25.00 ID:J0Okf1kn0.net
質問に答えてたら話進まんな
どんどん語るで
16 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:23:40.80 ID:J0Okf1kn0.net
ワイは肛門科に行き肛門ドクターに肛門をつぶさに観察された
肛門ドクターはワイのケツに何故か毛布を被せて付き添いのマッマと奥へ
何してるんやろうとか思ってたらマッマの黄色い声援が聞こえて
肛門ドクターがなだめる声が聞こえた
ワイは肛門ドクターから軟膏と飴ちゃんを貰った
マッマは顔がキチガイみたいになって泣いてた
18 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:23:56.79 ID:J0Okf1kn0.net
そしてワイはジッジとバッバの家に行き死ぬほど甘やかされデブになり
次に家に帰った時にはパッパはおらんくなってた
ワイは肛門に軟膏を塗り再び小学校に通った
クラスにはワイのお世話係があったんやけど
ワイの肛門が出す専になるに連れて風化していった
20 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:24:14.84 ID:J0Okf1kn0.net
小6になった頃から何故かマッマがワイをしばくようになった
ワイは言われのない暴力に抗議の声を上げたがマッマは聞かず
ついにワイはジッジの預かる所となった
マッマは病院の預かる所となった
この頃知ったがパッパは警察の預かる所となっていた
とにかくワイは無茶苦茶だった
ワイは言われのない暴力に抗議の声を上げたがマッマは聞かず
ついにワイはジッジの預かる所となった
マッマは病院の預かる所となった
この頃知ったがパッパは警察の預かる所となっていた
とにかくワイは無茶苦茶だった
48 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:28:29.31 ID:N2FAzOaUp.net
>>20
これほんとすき
59 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:30:20.35 ID:qXdBrzmYa.net
>>20
ここドラクエのレベルアップしたときのテキスト感あってすき
21 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:24:29.09 ID:J0Okf1kn0.net
その頃学校ではワイのガイジ説は薄れていたが
今度はワイの家族ガイジ説が濃厚となっていた
ウンコマンと呼ばれながら5年間過ごしてきたワイも流石に生き辛さを感じ始めていた
22 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:24:45.25 ID:J0Okf1kn0.net
そんな訳で中学は地元から遠い寮のある所を選んだ
この名采配には名将ジッジの貢献が大きかったと思われる
ワイはジッジから深い愛情を貰い
バッバからは雪の宿を貰った
23 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:24:52.39 ID:6Ys2yiJka.net
怒濤の預かるところ
25 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:25:03.77 ID:J0Okf1kn0.net
新天地でのワイは無敵だった
元々ガイジやと思われながらも普通に通学していたワイには
寮特有の上下関係もしきたりも余裕だった
一年生が裸になって踊るイベントではむしろ喜んで脱いでいた
先輩や同級生からは驚嘆と畏怖の目で見られ
一部の層には熱い視線を送られた
ワイの心にパッパの姿がよぎる
26 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:25:19.89 ID:J0Okf1kn0.net
風呂場で背中竿洗い事件とか色んなイベントがあるんやけど長くなるから飛ばしていくで
とにかく寮は奇人変人の巣窟でワイも退屈しなかったし
ワイも普通に生きることが出来た
ワイはアメフト部に入りデブだった身体がガチムチになった
ワイを太らせたバッバに感謝
58 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:30:18.01 ID:6Ys2yiJka.net
>>26
ほんと背中竿洗いなんやねん
27 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:25:36.09 ID:J0Okf1kn0.net
ワイはアメフト部でそこそこ頑張りそこそこの地位を得た
先輩になると後輩のドリンクに小便を混ぜてもいいのだ
それでもワイを慕う後輩はおった
その中の1人にワイはセカンドヴァージンを捧げる事になる
28 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:25:53.20 ID:J0Okf1kn0.net
ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チ○ポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チ○ポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた
31 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:26:22.80 ID:6Ys2yiJka.net
>>28
これほんとすこだ
35 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:26:54.93 ID:xb0KQwNV0.net
>>28
文学的表現
54 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:29:48.81 ID:oG4vmnwJ0.net
>>28
すごE
79 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:35:11.79 ID:WhTdhaft0.net
>>28
ほんとこの文豪っぷりすき
81 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:35:35.76 ID:CP28Eu5p0.net
>>28
これもうわかんねえな
85 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:35:54.37 ID:4asVHwTvM.net
>>28
すき
98 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:39:04.29 ID:rX4UP6UW0.net
>>28
この独特の純文学的表現すこ
30 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:26:10.10 ID:J0Okf1kn0.net
あの時と似ているようで違うケツの疼き
後輩はワイのケツを突きながらもワイの事を気にかけていた
髪の毛を撫で、耳を食み、首筋にキスをする
その時ワイはなんとなく悟ってしまった
パッパの菊遊びはただ自分勝手に貪るだけのもの
後輩の不器用ながらに優しい菊遊びは知ってはいけない禁断の果実だった
ワイはうずくまって泣き、後輩を大いに困らせてしまった
32 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:26:27.79 ID:J0Okf1kn0.net
そしてワイは後輩に自分の生い立ちを語った
後輩は本当にいい男で、時に憤慨し、時に泣き、それでも鬼畜のような人生を送ったワイを支えてくれた
後輩との関係は卒寮まで続いた
33 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:26:46.77 ID:J0Okf1kn0.net
巻いていくで
そしてワイは地方の大学に進学してバイトに励んだ
バイトバイトバイトバイトの日々、とにかく勉強アンドバイトでワイの手元にまとまった金が入った
そんな中マッマから連絡が入った
37 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:27:00.68 ID:J0Okf1kn0.net
マッマはワイに謝りたいと言ったが
むしろ謝りたいのはこっちだったので地元に飛んで帰った
マッマはガチムチで元気なワイを見て泣いていた
ワイも泣いた
38 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:27:14.65 ID:J0Okf1kn0.net
ワイとマッマは失った親子の時間を取り戻すかのように話し合った
ワイが大学に戻ってからもメールで近況を話し合った
マッマの彼氏とも会い一緒に酒を飲んだ
好みのタイプではなかった
39 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:27:17.16 ID:TXnRXDBg0.net
ホモは文豪
40 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:27:29.05 ID:J0Okf1kn0.net
そんな中でマッマから衝撃的な言葉を聞く
あの人が出ていると
なんとワイに謝りたいとマッマにストーキングまがいのことをしていたのだ
ジッジは警察に引き渡すと憤慨していたが
ワイは自分にかかった呪いを解く為にもなんと会う事を決意した
42 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:27:43.90 ID:J0Okf1kn0.net
ワイは日にちと場所を一方的に決めてジッジから聞いた住所に手紙を描いた
そして当日、ワイが指定したファミレスには
やけに痩せ細ったジジイがいた
パッパだった
パッパはワイの事を見てもすぐには分からないようでしばらく子犬のような目をしていたが
俺がパッパの名前を言うとすぐさま机にデコを激しく当てて
デカい声で謝ってきた
45 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:27:57.22 ID:J0Okf1kn0.net
ワイは落ち着いて顔を上げるように言って
人目に着くからそういう事は辞めるんやでと言った
パッパは分かっててやってるのか人目に着いて申し訳ないとか言ってきた
ワイは段々腹が立ってきた
ワイはこんな男に大事な菊の花で遊ばせていたのかと
46 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:28:11.21 ID:J0Okf1kn0.net
ワイはカラオケボックスに行こうと提案した
パッパはおとなしくワイについて来たがカラオケボックスの煩さにオドオドしまくっていた
ワイは座敷の部屋を選んだ
ワイの復讐が始まる
47 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:28:25.07 ID:J0Okf1kn0.net
ワイはビールを頼み、店員がビールを持って来て出て行った後
パッパを突き転がした
パッパは思ったよりあっさり転んだ
ワイは馬乗りになり顔面をビンタした
パッパは顔を手でかばう意外は無抵抗だった
49 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:28:40.76 ID:J0Okf1kn0.net
ひとしきりビンタした後でワイは勢いよくパッパのズボンをずらした
パッパはチ○ポをもがれるとでも思ったのか急に抵抗を始めたが
ワイがズボンを脱ぎオマケにノーパンだった事を悟ると立ち上がりカラオケの電話を弾こうとした
しかしワイの筋肉はそれを許さない
50 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:28:58.36 ID:J0Okf1kn0.net
痩せたジジイと筋肉ワイとでは力の差は歴然である
ジジイはあっという間にワイに組み敷かれた
ワイはパッパのチ○ポを触る
しかしジジイチ○ポはインポだった
ワイはその事に無償に腹が立ち怒れる阿修羅の如くジジイをビンタした
昔はあんなに元気だったチ○ポを何故今は立たせんのや
いくらビンタしてもジジインポだった
ワイはジジイの首を絞めた
するとなんとパッパのチ○ポが硬度を持ち始めた
52 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:29:17.50 ID:J0Okf1kn0.net
死に直面すると子孫を残す為に勃起する現象だろうか
とにかくチ○ポは立った
ワイは首を絞められ顔を真っ赤にしているパッパのチ○ポを肛門に埋めていく
ほぐしていないから抵抗が凄かったがワイのアドレナリンが無理やりチ○ポを肛門に打ち込んでいく
53 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:29:36.63 ID:J0Okf1kn0.net
ワイは激しく肛門にチ○ポを抽送する
途中から抵抗がなくなりチ○ポがヌルヌルと出入りするようになった
ワイの激しいピストンのさなかパッパのチ○ポが次第にふやけていく
ふとワイに返ってパッパを見ると顔がさつま芋になっていた
慌てて手を離しチ○ポを抜き心臓に耳を当てる
心臓は動いていてワイはホッとした
その時肛門に激痛走る
ワイの肛門はワイ以上にブチ切れていた
65 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:31:56.01 ID:cDINJ9tKp.net
>>53
メタモルフォーゼ定期
56 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:29:52.13 ID:J0Okf1kn0.net
急いでワイはパッパのズボンを元に戻し
財布の中の金をテーブルにひっくり返してカラオケボックスを出た
トイレで肛門にペーパーを当てがい急いで帰る駅へと向かった
駅の中でペーパーを2回ほど交換した
自分のアパートに戻ったワイは行きつけの肛門科にすぐさま連絡し
ワイは肛門ドクター2に肛門を観察された
ワイは肛門ドクター2に軟骨とお叱りを貰った
57 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:30:06.73 ID:J0Okf1kn0.net
それから数日間ワイは排便の度に地獄を旅した
あの激しいレイ○で通報されて警察が来るのではとも思ったが
意外や意外、警察は来なかった
ケツの痛みが引いた頃、ワイは泣いた
悲しくもどこか清々しい涙だった
60 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:30:21.61 ID:J0Okf1kn0.net
ワイはようやく父親の呪縛から解放された気がしてならなかったのです
そしてワイはバイトと勉強に明け暮れる学生生活を謳歌し
今年の春から働き始めます
このスレはワイの人生の一つの区切りとして立てました
以上です
64 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:31:40.28 ID:vzgxYrmI0.net
妻「あなたまたそんな本買って....」
そう言った妻の目線の先にあったものは俺が手にしていたスポーツ雑誌と写真集だった。両方とも表紙にはガタイの良い筋肉質な男達が写っている。
俺「なんだ。毎月買っているじゃないか。何かいけないことでもあるのか?」
妻「いえ、でも、あなたはいつも、何が目当てでその本達を買おうとしているの?」
俺「目当て?そりゃあ、体を鍛える方法、とか...」
俺は言葉に詰まってしまった。妻に言うのはまずい、その他の目当てがちゃんとあるからだ。
66 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:31:58.38 ID:vzgxYrmI0.net
妻「最近あなたの書斎、そういった本が増えてきているじゃないの...」
俺「それがどうした。お前には関係ないだろう!」
妻「だ、だけど、そんな本ばかり持っているなんて、男のくせにおかしいじゃありませんか」
俺「何も、おかしくなんかない!お前は口出しするな。」
妻「私、いやですよ。男に浮気されるのは。」
67 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:32:32.02 ID:vzgxYrmI0.net
俺「フン、何を言いだすかと思えば...!俺はそんなことしない」
妻「ふん.....私は心配なだけです、あなたがあまりにも女性に興味を持たないことが。」
女というやつは本当に面倒な生き物だ。近付き過ぎてもいけないし離れすぎてもいけない。対して、男と一緒にいるのは楽だ。腹を割って話せるし、やはり同性という面で落ち着かせてくれるのだ。しかしここまで思っていて、何故俺は女と結婚したのだろう...?
68 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:32:57.46 ID:vzgxYrmI0.net
家に帰った俺は、ベッドに横たわり買った本を隣に置いて眺めた。
こうするとなぜだか非常に気分が良くなるのだ。だからと言って、俺は男が好きなわけじゃない。その証拠に結婚だってしている。だからこの気分の高揚は、同性と一緒にいる時の安心感等から来るものと考えていた。
そう、あいつに出会うまでは。
69 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:33:40.47 ID:vzgxYrmI0.net
俺はジムに通っている。あの日も普段と同じように、仕事帰りに軽く運動をした。さぁ帰るぞ、という所で俺はサラリーマンに声をかけられた。
男「あの」
俺「ん?なんですか?」
男「これ、落としましたよ」
俺「あぁ、ありがとうございます!いやしかし、いつ落ちたのだろう。気づかなかったなぁ」
70 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:33:57.04 ID:vzgxYrmI0.net
男「そういうこともありますよ。あの、あなたはいつも7時頃に来てらっしゃいますね?」
俺「えぇそうですが」
男「やはりそうでしたが。ジムではご友人方と運動している方がたくさんいらっしゃいます。ですが私は通い始めて日が浅いので、そのような友人がいません。よろしければ...」
俺「えぇ、俺でよければ。」
俺は内心喜んでいた。俺もジム友が欲しかったからである。
72 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:34:13.38 ID:vzgxYrmI0.net
男「あぁ、ありがとうございます!あの、これから暇ですか?よければ飲みにでも行きませんか?お互いのことを知り合うべきだと思いまして」
俺「えぇいいですよ。よろしくお願いします。」
男「ええ、こちらこそ。」
飲み屋に向かう途中、俺と男はお互いのことを教えあった。男の名前は佐々木謙二、俺と同じ40代で既婚者だ。歳の近い、新しい男友達が出来たのでとても嬉しかった。
76 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:34:29.68 ID:vzgxYrmI0.net
飲み屋
俺「おしゃれな店ですね」
佐々木「まぁ、たまには贅沢も必要ですよ」
俺「そうですね」
なんでもない会話でも、男と話しているのは楽しい。
77 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:34:45.64 ID:vzgxYrmI0.net
佐々木「俺さん、あなたがよければ、敬語で話すの、やめにしませんか」
俺「えぇ、そうですね、堅苦しいのは俺も嫌です」
佐々木「じゃあ、今から敬語禁止っ」口にばってん
俺「ははっ」
佐々木は、真面目そうに見えてお茶目なところもある面白い奴だ。そう思っていた。その時は。
78 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:35:01.88 ID:vzgxYrmI0.net
佐々木「俺さん、お酒弱い方?」
俺「うぅん、そうでもないかな」
佐々木「そうか、じゃあどんどん頼もうか!」
俺「え!で、でもあんまり酔って帰ると、妻がなぁ」
佐々木「奥さん、厳しい方なのか」
俺「まぁ、ちょっと」
80 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:35:19.32 ID:vzgxYrmI0.net
佐々木「もし俺さんがベロンベロンに酔ったら俺が介抱してあげよう」
俺「はは、じゃあ、その時は頼む!」
佐々木「あぁ、了解...しっかり介抱してやろう..」
82 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:35:36.06 ID:vzgxYrmI0.net
この会話を最後に、俺は記憶がない。
気がつけばベッドの上で裸で寝ていた。起き上がると激しい頭痛と吐き気が俺を襲った。
ちらと隣に目をやると、佐々木が隣でタバコをふかし俺を見ていたのだ。
だがその佐々木は先程とは全く別人のような顔で俺を眺めていた。
捉えた獲物を眺める獣、とでも言えばいいのだろうか...。
俺は少しゾッとしてしまった。
84 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:35:52.98 ID:vzgxYrmI0.net
佐々木「やっと起きたね、俺さん」
俺「な、何が..あったんですか」
佐々木「敬語禁止って言ったじゃないか」
そう言いながら佐々木はタバコを灰皿で潰し、俺の方へ寄ってきた。
佐々木「俺さん、ひどいなぁ、いきなり襲うなんて...」
86 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:36:10.11 ID:vzgxYrmI0.net
俺「え!」
佐々木「覚えてないのか...まぁ、無理もないよなぁ...」
俺「お、俺は、そんな!」
普段の趣味が講じてついに男に手を出してしまったのかと思った。
87 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:36:28.11 ID:vzgxYrmI0.net
佐々木「いいよ、内緒にしてやるからさぁ...」
佐々木の顔はにやついていた。その笑みはまるで悪巧みをする悪党や詐欺師のようである。直感で分かった。佐々木は俺を騙して言いなりにさせる気でいるのだ。
俺「...違う、嘘だな!佐々木さん、あんた、嘘を付いているな!」
そう言われた佐々木はクスリと笑い、次の瞬間、俺を押し倒したのだ!
....襲われる!!だが、そうではなかった。佐々木は俺の横に寝て俺を撫で、妖しい笑みで俺を見つめていた。
88 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:36:48.73 ID:vzgxYrmI0.net
俺はというと、なんと、生身の男が横にいることにひどく興奮していた。男が俺の隣で寝ている、俺を撫でている、お互い裸でいる。
佐々木「俺さん、あんたが好きだ...」
そう言うと佐々木は俺にキスをした。不思議と嫌ではなかった。いや、むしろ、良かった。そして強く抱きしめられた時、俺は確信した。俺は男が好きなのだと。
俺「お、俺もだ......」
89 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:37:12.45 ID:vzgxYrmI0.net
佐々木「ははぁ、やっぱりなぁ...!じゃあ、浮気しよう」
俺「浮気..」
先日妻に言われたことを思い出した。どうやら先を見透かされてしまったようだ。
俺「あぁ、いいよ、だけど俺はこういうこと初めてだから...」
佐々木「なんだ、そうなのかぁ?」
90 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:37:36.06 ID:vzgxYrmI0.net
俺「俺は今まで自分が男好きだとは思っていなかった。だが、佐々木さん、あんたに抱きしめられてはっきりと分かったんだよ」
佐々木「そうかぁ、ま、じゃあ俺が色々と教えてやろう」
俺「ん..そういえば、ここはあんたの家か?奥さんも、この家にいるんだろう?こんなことしているのがバレたら」
佐々木「あぁ、いいんだよ。これは妻公認だからな。」
俺「え?」
92 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:37:57.95 ID:vzgxYrmI0.net
佐々木「それにあいつだってバイだ。だから、お互い愛人を作ることを許可しているんだ」
俺「はぁ」
俺は羨ましいと思った。
佐々木「俺さん、セッ○スしないか?」
俺「え!」
そう言いながら佐々木は俺の股間を弄り始めた。突然のことに驚きつつも、身体は男を欲しがっているようだ。俺の股間は佐々木によって勃起させられてしまった。
93 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:37:59.49 ID:TXnRXDBg0.net
ほんとすき
94 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:38:14.07 ID:vzgxYrmI0.net
佐々木「俺は、タチ..つまり、挿れる方なんだ。だから、あんたに挿れたい。」
男に犯されると分かって俺の股間はますます硬さを増した。同性に犯されるというのに...。
俺「は、入るかね...」
佐々木「いや、入らないだろう。無理矢理挿れれば裂けて痔になってしまう。」
95 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:38:33.66 ID:vzgxYrmI0.net
俺「じゃあ、どうするんだ?」
佐々木「今日は俺がネコになるよ。つまり、挿れられる側だ。ほら、どうだ、ここに挿れるんだ..」
そう言って佐々木は自らの肛門を拡げ俺に見せつけた。
96 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:38:46.72 ID:vzgxYrmI0.net
先にローションでも塗っておいたのか、佐々木のそこはいやらしくぬめり、艶を出している。
男好きであった俺はたまらなくなり、そこに手を伸ばした。
ぐにゅぐにゅとしてやわらかい。
俺は何かに取り憑かれたかのように、穴周りの盛り上がっている部分をなぞっていた。
佐々木「気になるかぁ?やらしいだろ...男の穴は。」
俺「あぁ.....こんなにじっくり他人のケツを見たのは初めてだなぁ」
99 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:39:06.16 ID:vzgxYrmI0.net
俺が周りばかり触っていると、佐々木はおねだりをしてきた。
佐々木「はぁ、もう、そんなにじらさないでくれよ。早く中に入れてくれ..」
その顔はまるで雌のようだった。俺の股間は佐々木を求めて真っ直ぐ上を向き、ドロドロと汁を垂らしていた。
100 名前:風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/18(金) 16:39:07.10 ID:CttfLICy0.net
えっなにこれは